犯罪被害者支援について

― 被害者が置き去りにならないために ―

■犯罪に巻き込まれたとき、
一番つらい思いをしているのは「被害者」です。
しかし、刑事裁判の仕組みは 「国 対 加害者」 が中心で進みます。

そのため、現実には次のようなことが起きています。

  • 被害者の気持ちや事情が十分に聞かれない
  • 手続や制度が複雑で、どこに相談すればいいか分からない
  • 警察・検察・裁判所の動きが見えず、不安だけが残る
  • 生活の立て直しや支援制度の利用が後回しになる

つまり、被害者が置き去りになりやすい構造になっているのです。


■ 行政書士ができること

行政書士は「代理で戦う」専門家ではありません。
しかしその代わりに、被害者の生活と気持ちに寄り添い、整理し、支えることができます。

  1. 手続のサポート

被害者は、情報を調べる余裕がありません。
必要な制度を一緒に確認し、書類を整えます。

  • 犯罪被害者給付金
  • 各種補助金・生活支援制度
  • 医療・福祉制度の手続
  1. 意見書・要望書の作成

「伝えたいことがあるのに、どう書けばいいか分からない」
ご依頼により、声を形にします。

  • 警察・検察への意見書
  • 学校・職場への要望書
  • 行政への申立書
  1. 事実の整理

被害の経過や証拠を整理し、状況を“見える化”します。
これは後に弁護士へつなぐ際にも役立ちます。

  • 時系列整理
  • 証拠のまとめ
  • 陳述書作成
  1. 弁護士への橋渡し

必要に応じて、弁護士にスムーズに引き継げるよう資料を整えます。

  1. 継続的な伴走

事件は「終わったら終わり」ではありません。
生活の再建には時間がかかります。

  • 定期的な相談
  • 心の整理のサポート
  • 行政・医療・福祉とのつなぎ

■ 私たちのスタンス

弁護士は「戦う」専門家。
行政書士は 「支える・整える」専門家 です。

代理交渉や裁判はできません。
しかし、だからこそ 前段階の整理 と 継続的な支援 に力を注ぐことができます。

■ 犯罪被害者支援サービス

― 料金のご案内 ―

被害に遭われた方は、
「何を頼めるのか」「いくらかかるのか」が分からず、相談をためらってしまうことがあります。

そこで、できるだけ 分かりやすく・予測しやすい料金体系 にしています。

◆ 1. 初回整理(ヒアリング+時系列整理)

11,000円(税込)

  • 90分のヒアリング
  • 被害状況の整理
  • 時系列の作成
  • 利用できる制度の案内
  • 今後の見通しの整理

👉 最初の一歩として、ここだけで状況が大きく整理されます。

◆ 2. 書面作成(意見書・要望書・申立書)

22,000円(税込)〜

内容例:

  • 警察・検察への意見書
  • 学校・職場への要望書
  • 行政への申立書

👉 「伝えたいことがあるのに、どう書けばいいか分からない」方のためのサービスです。

※内容・分量により変動します(事前に見積りします)。

◆ 3. 給付金・支援制度の申請書作成

22,000円(税込)〜

  • 犯罪被害者給付金
  • 各種補助金・生活支援制度
  • 医療・福祉制度の手続

👉 被害者は調べる余裕がないため、最も負担が軽くなる部分です。

◆ 4. 事実整理・証拠まとめ

33,000円(税込)〜

  • 時系列の詳細化
  • 証拠の整理
  • 陳述書の作成

👉 弁護士に引き継ぐ前段階として、非常に重要な作業です。

◆ 5. 弁護士への橋渡し資料作成

22,000円(税込)〜

  • 損害賠償請求の準備
  • 引継ぎ資料の作成

👉 弁護士が動きやすい状態に整えます。

◆ 6. 伴走サポート(月額)

月額 8,800円(税込)〜

  • 月2回の相談
  • 心理的整理のサポート
  • 行政・医療・福祉とのつなぎ
  • 必要な書類の簡易チェック

👉 事件ではなく“生活”を支えるための継続支援です。

◆ 7. 無料でできること

  • 相談内容が行政書士の業務かどうかの判断
  • 必要な制度の簡易案内
  • 見積りの提示

👉 「まずは話してみたい」という方のために、費用はかかりません。

◆ 料金の考え方

  • 追加費用は事前に必ず説明します
  • 無理な契約は一切ありません
  • 被害者の状況に応じて、最小限の費用で進めることも可能です

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。
オンライン相談にも対応しています。

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