🏡 1.家族の未来をつなぐ3つのノート作成業務
行政書士がサポートする「ビギニング・フューチャー・エンディングノート」
人生の始まり、将来設計、そしてその先へ――
TGS行政書士事務所では、家庭の未来を見える化する「3つのノート」をご提案しています。
ライフステージに応じた書類作成とご相談を通じて、家族の不安や悩みに寄り添います。
🧾 2.相続・遺言のサポート業務
- 遺言書の作成支援(公正証書/自筆証書)
- 遺産分割協議書の作成
- 相関関係図(家系図)作成
- “もめない相続”を実現するための事前相談
ご家族が争わないための準備、今から始めませんか?
相続に必要な各種書類の作成を、法律知識と実務経験に基づき丁寧に支援いたします。
🌾 3.土地・農地に関する手続き業務
- 農地転用許可申請(3条・4条・5条)
- 相続による土地の用途変更相談
- 地目変更や開発行為に伴う関係書類作成
農地を売る・貸す・建てる――土地に関わる届出・許可・調整は、経験豊富な行政書士がスムーズにご案内します。
📨 4.文書作成支援|想いを「証拠」として届ける業務
- 内容証明郵便の作成支援
- クレーム・解約・通知・主張書面など、トラブルの抑止や交渉の第一歩となる文書を正確に整えます。
🌏 5.外国人・国際業務
5.1 日本で安心して暮らし、働くための書類作成をお手伝いします。
- 在留資格・ビザ申請の書類作成支援
- 外国人の採用、家族の呼び寄せ、資格変更、更新などに対応
5.2 技能実習生サポート
人手不足で外国人材を検討中の企業様へ。
技能実習制度は活用の仕方を誤るとトラブルのもとになります。
行政書士として、契約・申請・制度理解までトータルでサポートいたします。
5.2.1 団体監理型技能実習とは?
技能実習制度は「人材確保」と「技能習得」を両立させる仕組みですが、その流れには監理団体の形態によって違いがあります。
- 商工会議所・公益法人の場合 受入れ企業と「委託契約」を締結します。
- 協同組合の場合 受入れ企業は「組合員」として加入し、組合の規約を守ることを誓約します。
👉 この違いにより、組合のほうが一体感を持ち、指導力を発揮しやすいといわれています。
5.2.2 実習計画と採用の流れ
技能実習は通常の雇用活動と異なり、
- 実習計画を作成 → 求人・採用 の順序が求められます。
また、技能実習は 「労働」であって「単なる就労」ではない という制度的な位置づけがあることも重要です。
5.2.3 具体例
たとえば物流倉庫の現場では、仕分けや管理作業を通じて、実習生は体系的に技能を学ぶことができます。
企業にとっては即戦力を得ながら、人材育成につなげられるメリットがあります。
5.2.4 行政書士としてのサポート
当事務所では、
- 監理団体の形態に応じた契約関係の整理
- 実習計画・申請手続きの作成支援
- 労務トラブル防止のための制度理解のサポート
を通じて、安心して技能実習制度を導入できるよう伴走いたします。
👉 詳しく知りたい方は「まちかど行政書士オンライン相談室」へ
(初回15〜30分無料でご相談いただけます)
🏢 6.出張開催「社内まちかど行政書士相談室」業務
職場に行政書士がやってくる!
社員の皆さまの相続・家族・ビザ・書類手続きの悩みに、その場でお応えする相談会の出張開催も承ります。
🏛 7.官公署への許認可申請サポート業務
- 飲食店・建設業・古物商などの許可申請書類の作成・提出補助
- NPO法人設立、営業許可、障害福祉事業の申請等にも対応
手続きのプロとして、複雑な申請書類をわかりやすく、確実にお手伝いします。
🏛 8.公共事業の透明化サポート業務
近年、公共工事における契約変更・設計ミス・地盤リスクへの対応が社会問題となっています。
本提案は、こうした事態の再発を防ぐために、行政書士が中立・文書専門職として果たすべき役割と支援内容を提案するものです。
- 契約変更理由書作成支援
- 地盤調査文書の記録整備
- 工事中止に伴う協議文書作成
- 住民説明資料の作成
📘9.NETIS登録支援サービス業務
NETIS(ネティス)は、国土交通省が運営する「新技術情報提供システム」です。
民間で開発された優れた技術を、公共工事で活用しやすくするための制度であり、登録されることで自治体や建設業者に対して大きなPR効果が期待できます。TGSは、登録業務を支援いたします。